歳時記 麻生太郎は一日にしてならず。(3/3) 今日は三月三日のひな祭りで、当家にも娘が一人いるので何日か前から妻が床の間にささやかではあるがひなまつりの準備をしていた。今日床の間を見るとおひなさまといっしょにおひな様の形のお餅が飾ってあった。これ...
神社仏閣 三月の朝、聖なるかたを想う。(3/2) きのうはおついたち。朝外に出ると曇り空だがあたたかい空気に春の到来を感じる。いつもの月初めのように母と覚王山から自由が丘へ登ったところにある当家の墓地に墓参。いまここに入力してみて気付いたことがある。...