夏のためのスーツをオーダーにご来店のお客さまが増えています。高温多湿とスーツにとって日本の夏は過酷です。軽さと耐久性のバランスが難しいところです。日本のトップ紳士服地メーカーの御幸毛織が実用性と高品質を追求して夏の素材をリリースしています。
日本の気候や風土に適した安定感のあるスーツ向けとして日本独自でずっと使われてきた20.5ミクロンの60番双糸を使用。1mあたり250gで平織り。(ウールの平織りをトロピカルといいます。)適度なハリコシと耐久性にすぐれた夏のビジネス向けオーダースーツ素材です。円安が進行し、石油の供給が不安な今ですが、物価高に対応するためダークネイビ無地を反で買付けました。お求めやすい価格でオーダーいただけます。さらにこのネイビーはパンツを追加して2パンツスーツとしてオーダーいただけます。夏服はパンツだけが壊れるとお悩みのお客様には最適です。
ミユキ ウール100%トロピカル ダークネイビー無地
250g/m 20.5ミクロン60番双糸 平織り
スペシャルプライス オーダースーツ価格82,000円(税込)
スペシャルプライス 追加オーダーパンツ30,000円(税込)
オーダーサロンタナカのスーツはすべて日本国内、九州のひとつの縫製工場で45年以上お仕立てしています。高級スーツの必須条件である立体感のある本バス毛芯仕立てでお仕立ていたします。また軽量毛芯を使い、肩パットの無い軽いカジュアル感のある着心地のアンバイ仕立ても選択できます。高級スーツしか使われないキュプラ100%裏地、本切羽、角台場、水牛ボタンまたは象牙椰子を削り出して作ったナットボタンが標準装備となっています。

世界の中での御幸毛織
ウールの製品はカーペットや毛布のようなウールの原毛がイメージできるものからいろいろありますが、滑らかでツヤのあるメンズスーツ素材は羊毛製品の頂点です。高級メンズスーツ素材を織りあげることができるは地域は豊かで清らかな水と多くの工程が必要となり、世界でも英国のハダスフィールド、イタリアのビエラ、そして日本の尾張地方の3個所に限られています。御幸毛織は尾州といわれる尾張地方の頂点のメーカーであり世界のトップメーカーの一角に君臨している織物会社です。オーダーサロンタナカはロロ・ピアーナ、エルメネジルド・ゼニア、ドーメルとともに御幸毛織をリスペクトして買付をつづけています。
バンチサンプルからもお選びいただけます。
この20.5ミクロンの60番双糸を使用した250g御幸毛織ウールトロピカルはバンチサンプルにグレーやシャドーストライプなど種からお選びいただけます。オーダースーツ価格は88000円(税込)となります。58サイズを越えるお身体の大きいお客様でも別途お見積する追加料金でオーダーいただけます。

