秋のネクタイがそろっています。
イタリア、ミラノのナヴィリオ地区に工房があるステファノビジ、美しい丘の町アレッツオで作っているロージのネクタイが店頭に揃っています。スーツ、ジャケットのコーデの楽しみにいかがでしょう。
ステファノビジネクタイ
ロージネクタイ
美味しい秋その1、黒豆枝豆
お客様のSさんから宍粟市の黒豆枝豆をいただきました。ありがとうございました。豆はぷっくり大きく、枝豆というよりまさにごちそうです。秋の恵みを身体に入れる感じがしました。
大きな豆には濃厚な味わいが。
美味しい秋その2、極上の鯖寿司
ときどきお邪魔する景雲橋、すし幸さんに先日出かけたら、そろそろ鯖寿司の季節ですとご主人の吉村さんから聞きました。そこで昼にお電話して予約注文して、夕方取りに伺い、自宅で分厚い身の極上の鯖寿司をいただきました。これも秋の幸せ。
すし幸さんの鯖寿司
は大好物。
おみせするわけにはいきませんが。
夕食をとり、自室に戻ると自分自身の時間。夏からブルースハープをまた練習しなおしています。首からブルースハープを掛けてギターを弾きながら吹けるホルダーもかいました。これでニール・ヤングの歌を一人歌って楽しんでいます。コードは難しくないけどニール・ヤングの味わいを出すのはむずかしい。でもいろいろ試してひとり悦に行っています。6弦をDに落とすチューニングするとON THE WAY HOMEは雰囲気が出てきました。ただときどき彼らの本物の演奏4ウェイストリートやハーベストを聞くとまだまだ道のりは長いのを再確認します。はい、私の演奏なんて風呂屋の鼻歌のようなもので他人にお見せするわけにはまいりません。
これを使い分けてひとり悦にいっています。