ともだち タカシのおかげでカウンター三昧。ドーメル社パーティ(10/27) 水曜日、新橋ビアライゼ98に行ったとブログに書いたら大学の頃の友であるタカシから勤めている会社がビアライゼと近いとメールをくれた。昨日も東京に出かける用事があったのでタカシと連絡をとってビアライゼで会...
スーツ、ジャケットの着こなし ロンドンで出会った柄との再会(9/29) 昨日、御幸毛織の西村君が来店したおり雑誌MEN`s Exをいただいたのでぱらぱら読んでいた。「紳士の襟元」という特集でターンブルアッサーのシャツが出ていた。ふと見ると今日着ているシャツと同じではないか...
英国関係 恩師からの手紙(8/31) ことしのお盆、大学時代の恩師とゴルフをする機会があった。恩師はもう75才だが写真をみるかぎり60代に見えるくらいお元気。ゴルフも先生は良いスコアで、なによりも楽しくラウンドできたのが嬉しかった。先生は...
スーツ、ジャケットの着こなし ドーメルロイヤル12を試作してみた。(11/25) 今年買い付けた素材の中でドーメルロイヤル12という素材がある。英国製のこの素材は52番手という太いウール100%糸を使って1ヤードあたり12オンスつまり1mあたり370gというがっちりした服地だ。ロン...
スーツ、ジャケットの着こなし ドーメル本社からの訪問(11/20) 金曜日の午後、ドーメルのパリ本社からコマーシャルディレクターのRichardさんが来店した。ドーメルは以前から有名英国毛織物マーチャントだった。なぜマーチャントと言われているかというと服地商社で織物工...
紳士服地、素材研究 英国セヴィルローが愛する服地。ドーメルROYAL12(10/24) 昨年夏、今年の冬と続けて英国ロンドンを訪れた。背広の語源になった街セヴィルローはロンドンの中心ピカデリーサーカスにほど近い一角にある。この街に以前ビートルズのアップルレコードがあり屋上でLET IT ...