くいしんぼう 濃密な正月(1/2) 伊勢から帰ってきて覚王山近くの当家墓地に家族全員ひきつれ年始めの墓参。空は晴れ名古屋の高台にある墓地からは雪の鈴鹿山脈、雪化粧の伊吹山も昨年熱い闘いの舞台になったナゴヤドームのはるか向こうに望める。そ...
スーツ、ジャケットの着こなし ことしを誓うため伊勢に(1/1) 年明けて数時間しかたっていない外が真っ暗のうちに伊勢に家族で向かう。近鉄の車窓からは夜の名古屋や四日市の街はまるで青く暗いヨーロッパの工業地帯のよう。伊勢市に到着し徒歩で近い豊受大神宮(外宮)に向かう...
わたしの読書 おしせまり経済書をコーヒー屋で読む(12/30) 年内の仕事が完了してほっとした気分。青春18切符でひとり京都に行こうとも考えたが押し迫った時期、ひとごみを歩いて風邪でもひろったらお正月も楽しく過ごせないと考え、家でためておいた本読む事とギターでも練...
くいしんぼう 良いお年をというあいさつ(12/29) 「本年はお世話になりました。良いお年をお迎えください。」という挨拶はすなおに感謝の言葉を伝える事ができとても好きだ。12日20日くらいから使い続けているがそう言ってからまた再会するとちょっと照れる。昨...
朝の散歩 つみほろぼし気分で(12/27) けさは昨日とはうってかわって青空。年末でもあるし2台のクルマを掃除した。実は車の運転はあまり好きではない。運転がうまくないので走っていると疲れてしまうのだ。だから正直あまりクルマへの愛情はない。掃除も...
ともだち 窓をあけると雪(12/26) 昨日年賀状をぜんぶ仕上げてポストに入れてから夕方も大須の街にカシミアのコートとマフラー、毛糸の帽子、革の手袋の重装備で自転車に乗って出かけた。だんだん気温が低くなり雪とも氷雨ともつかないものがちらつい...