もう冬ですね。木々が色づきはじめましたんですね。クルマの後ろガラスに落ち葉がついていました。

8月下旬から秋冬オーダーを多くのお客様からジャケットのオーダーをいただいでおります。この秋気がつくことは濃紺のブレザーをオーダーするお客様が多いことです。20年前までいわゆる「紺ブレ」はど真ん中の定番でしたが、どちらかというとメタルボタンの付いたブレザーより、水牛ボタンとナットボタンをあしらった「紺ジャケ」に移ってきました。それが今年のオーダーはメタルボタンを希望するお客様が増えてまいりました。

そこでこれからの季節「紺ブレ」にふさわしい素材を選んでみました。まず最初にご紹介するのはビターレ・バルベリス・カノニコ社のウール100%フランネルネイビー無地。定番のフランネルジャケットとして340g/mと目付もちゃんとあり、艶も柔らかさもある安心できるブレザーに使える素材です。

ヴィターレ・バルベリス・カノニコ ウール100%フランネル
ネイビー無地
made in Italy
オーダーブレザー価格57,000円(税込)
メタルボタンも価格に含まれます。ダブルブレストはプラス3,000円となります。

ネイビー無地

英国製、マーリン&エヴァンスのムリネーダークネイビー無地も紺ブレザーの素材として人気があり、多くのお客様からオーダーいただき追加発注いたしました。ラムズウール100%で390g/mの目付で柔らかさもあり、杢糸つまり複数の色糸をつかったムリネーで表面感があり素敵なブレザーになります。

マーリン&エヴァンス ジャケット素材
ムリネーダークネイビー無地
ウール100% 390g/m
made in England
オーダーブレザー価格 62,000円(税込)
メタルボタンも価格に含まれます。ダブルブレストはプラス3,000円となります。

2021年度版紺ブレザーの傾向と対策

軽いジャケットにするため軽量毛芯の「ambai仕立て」が人気です。ジャケットの丈はコンサバティブな方でもスーツより1cm短く、軽やかにするならスーツより2cmは短くすべきでしょう。特にダブルブレストのジャケットは短めがおすすめです。ダブルブレストブレザーはいままでフラップポケットの一択でしたが、パッチポケットが今っぽいかもしれません。

メタルボタンはこの中から選べます。ただ中空ボタンのほうが軽く服地にやさしい。