真夏日が10月になっても続いたせいで今年の紅葉は残念ながらいい状態とは言えませんが、とりあえず全国いま紅葉まっさかり。

去年のこの時期岩手と秋田を旅したのでことしは仙台に行くことにしました。仙台には2度訪ねて好きな街。ただ震災で東北仙台が大きな被害を受け、なにも被害がなかったわたしがのうのうと訪ねるのには罪悪感がありました。ただ私も還暦をとうに過ぎ、妻も仙台には行ったことがなかったので今回思い立ちました。

仙台のとなり塩竈市には大学時代の古い友だちが住んでいます。彼とは同じクラブに所属してライバルでもありました。いままで何度もこのブログで書きましたが父の仕事がたちゆかず大学を4年なかばで中退。ですから卒業アルバムに当然中退した私の写真や記事はありません。卒業アルバムの中で彼は「田中宏明を忘れんな。」という言葉を記してくれました。そんな彼の優しさを忘れられません。

2週間前に彼に電話して夫婦で仙台に行くことにしたと伝えたとき、もし天気がよければゴルフをしようと話しました。それならと彼の家の近くの仙台屈指のトーナメントコース、利府ゴルフクラブに午前7時6分のひと枠が空いていたので予約をしました。

名古屋から東京駅で乗り換え仙台についたのは午前11時前。レンタカーで鳴子温泉までドライブして、みちのくの温泉と紅葉を愛でました。

鳴子温泉近くの鳴子峡の絶景ポイント

そして友と仙台駅近くで出会い、ホヤや塩竈で上がった極上のマグロ「ひがしもの」を味わいみちのくの美味しい日本酒をいただきながら懐かしい話をたくさんしました。そして次の朝これ以上ない快晴のもと思い出を語らいながら、手入れの行き届いた利府ゴルフ倶楽部のホールバイホールを遊んだのです。

利府ゴルフ倶楽部
友と利府ゴルフ倶楽部で。
利府ゴルフ倶楽部のあとクルマで20分の大漁節で歌われる松島瑞巌寺へ。杉木立が美しい。
仏と紅葉 瑞巌寺。
絶好の天気のもと松島クルージング。和の風景。
仙台駅エスパル塩竈しらはたでひがしもののにぎり。