今朝6時半に起きひとり知多半島の先端めざしてクルマを走らせる。2週間前のことだったか、同い年の友が1月に突然この世を去ったことを知る。ヤツが好きだった知多の海に向かって冥福を祈りたいという気持ち。背が高くスキンヘッドのイケメンだったが生前幸せだったとは言えない。彼の住んでいたマンションに向かって、そして近くの大井港の北室院で手を合わせる。このあたりのいろんな出来事、漁師さんとの付き合い、そして美味しい魚の料理のことをmixiにヤツは書いていたなあと思い出しながら海岸線
今朝6時半に起きひとり知多半島の先端めざしてクルマを走らせる。2週間前のことだったか、同い年の友が1月に突然この世を去ったことを知る。ヤツが好きだった知多の海に向かって冥福を祈りたいという気持ち。背が高くスキンヘッドのイケメンだったが生前幸せだったとは言えない。彼の住んでいたマンションに向かって、そして近くの大井港の北室院で手を合わせる。このあたりのいろんな出来事、漁師さんとの付き合い、そして美味しい魚の料理のことをmixiにヤツは書いていたなあと思い出しながら海岸線