昨今、本はアマゾンで買うことが多くなりましたが、独特の空気感のあるリアルの本屋さんがやっぱり好き。名古屋の読書好きの聖地、栄の「丸善」は学生の頃から足しげく通っていました。お目当ての本を探すときもあり、店頭で見つけて買うこともあります。昨日も仕事の合間にメモ帳を買いがてら丸善にでかけて本を探してきました。メモ帳はいつもフランス製のRHODIAを使っています。別にこれじゃなくてもいいのですが、洋服屋さんならちょっとでもおしゃれなグッズがいいとおもいまして。

陶器の展示会なども見ながら4階から本を探していたらこんな本がみつかり即買い。「ACCIDENTALLY WES ANDERSON」(偶然ウェス・アンダーソン)。ウェス・アンダーソン監督の映画には現実かファンタジーの境目のような映像がつづきます。それを世界のファンたちが見て、世界の街50カ国以上を訪れ180人の写真家が、あ!ここは絶対ウェス・アンダーソンがここに来てモデルにしてはずだと思う場所を撮影して掲載した本です。じつはこの中のほとんどがウェス・アンダーソンは訪れたことがないそうですが、なんとこの本はウェス・アンダーソンによって公認されてウェス・アンダーソンがこの本を賞賛するまえがきを書いているのです。

表表紙からしてウェス・アンダーソンでしょ?
日産の名車フィガロもウェスワールド

おまけ。私が出会ったウェス・アンダーソン的世界

2014年夏、ピッティイマジネウォモの帰りに電車に乗ってピサを経由しジェノバに行きました。ジェノバプリンチペ駅前のホテル「グランドホテルペサヴォイア」に泊まりましたがそこの姿がいかにもウェス・アンダーソン的世界でした。