昨晩はシモちゃん、スギハラに加え、瀬戸のマッちゃんを連れ立ってちょいと奮発し中華の料亭「芳蘭亭」に出かけた。ここは私の店から歩いて40秒という極めて近所の古い料亭だが一昨年オーナーのご子息の仁瓶裕康さんが料理長として戻ってきて意欲的な中華料理を出してくれる。それが知れ渡ってきてとても人気が出てきて今私が一番美味しいと思える店である。もちろん料亭なのでお値段8000円の料理を頼むとわれわれががんがん飲んでだいたい13000円くらい。料理のグレード、部屋など考えると料亭にしてはリーズナブル。いつもはこんないい店に来る訳にはいかないがたまのこと。どうせお金を使うなら料理、部屋のしつらえなどとても充実した時間がすごせるここが好き。要予約ですのでもしご興味の有る方は予約の際オーダーサロンタナカのブログを見たとお店の方にお伝えください。

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この看板にさそわれ掃除の行き届いた玄関へ

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前菜。甘エビの紹興酒着け。桃の前菜仕立て フォアグラパテの中華風、アボカドとお刺身の生春巻き、さんまのスモーク、ここの毎回変わる中華前菜はどんな料理が楽しめるかいつも心躍る。

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焼き茄子のスープ ポタージュ仕立てだがまさに焼き茄子の味がする。以前は栗のスープが出た。これも素晴らしかった。 

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揚げ物 天然鮎の春巻き仕立て。夏の時期だけのメニュー。骨は抜いてそれだけ別に揚げるという素晴らしい仕事。ここの海鮮の春巻きはすばらしい。

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蒸し物 点心3種  まさに高級食材の歯ごたえ。

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メイン 通常はとても美味しいここの名物料理酢豚が出るのだが今回は料理長がサービスしてくれ松阪牛のテール煮込みを出してくれた。ふっくらした肉の味を楽しんだ。

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しめ 支那そば 鶏の上品なダシのお味がやさしい。

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デザート ふわっとした栗のブラマンジェ