昨晩12月28日(土)は仕事が終わったら今池得三に上田正樹のライブを見にいく。上田正樹といえば1970年代、関西中心に活躍した日本のR&Bシーンでひとつ頭抜けた存在。ライブが素晴らしく日本ポピュラー音楽のレジェンドのひとりである。その頃からずっと一緒にやっている名ギタリスト有山じゅんじを含む凄腕ミュージシャンが集ったバンドは極めてタイト。ステージでアジア一ファンキーなバンドだと自負するのもわかる。まだ高校生の頃、有山とのデュオ「ぼちぼちいこか」やバンドでの「この熱い魂を伝えたいんや」ライブ「8.8ロックのあつい日」などのレコードを聞き込み、また当時は外タレのオープニングアクトやフェスなどでライブも何回も見た。その頃と声のハリも全く変わらない。上田正樹の生きかたすべてR&Bであり歌声だけでなく齢70歳にならんとするのにシャープな肉体の動きも、サングラス越しの豊かな表情も16ビートを刻む。
狭いライブハウスでのこのレジェンドの素晴らしいライブは休憩をはさみ3時間あまり。贅沢すぎる師走の夜でした。
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ライブが終わり、上田さん直々にCDにサインをいただきました。感激です。
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今年の12月にリリースしたCD 「SOUL TO SOUL」に丁寧にサインをいただきました。
聞きますと2019年の今もかっこいい音で、近頃の厚化粧の修正しまくり、打ち込みしまくりのサウンドとは全く違う世界、スタジオ・ライブのごときリアルなサウンドです。