昨日のロロ・ピアーナトランクショー大盛況感謝です。

昨日7/23ロロピアーナ社協賛のトランクショーは関西、関東、遠くは沖縄から多くのお客様がご来店を賜りそしてオーダーいただき、本当にありがとうございました。類まれな原毛、原料を使ったエレガントな素材を創り続けるロロピアーナの世界に多くのお客様がご共感いただいたことをロロピアーナ社のスタッフともどもとても感謝しております。

関西瞬間移動

7/22のブログに書いたように、木曜日は、朝から大阪に行き、午前中は太陽の塔に行き、50年前の記憶の反芻とメガサイズのアート体験をしました。それから一つ用事をすましたあと、塩昆布を買いに「神宗」に。ここの塩昆布は白ごはんにぴったりで大好きです。ただどう見ても醤油で煮た昆布なのに塩昆布という商品名に違和感を感じてしまうのは関西人ではないから?

神宗
神宗

そして美々卯本店で昼食。ここの名古屋店は好きで時々行っていましたが残念ながらなくなってしまいましたのでひさしぶりの美々卯訪問。ほんとうならうどんすきをいただきたかったのですが松花堂弁当におかわり自由の蕎麦が付いた「賑わい蕎麦」。関西風の味付けを堪能いたしました。

美々卯本店
賑わい蕎麦

昼過ぎですが、用事も済んだので名古屋に帰ることに、大阪から名古屋は「名神高速道路」か、草津から分岐の「新名神」経由と思っていましたが道路情報をみると「新名神」は集中工事で渋滞が発生していました。それなら途中無料区間がある東名阪経由を選びました。大阪市内から東名阪までの道はわかりにくかったのですがグーグルのカーナビが誘導、ひどい渋滞もなく大阪を抜けました。

西名阪を走ると後ろシートに座った友人Kはうとうと。見ると法隆寺インターが。まっすぐ帰るつもりでしたがせっかくの機会なので法隆寺に方向を変更することに。インターからは10分ほどで法隆寺の正面に着きました。日本最古の寺院の法隆寺はいつも観光客や修学旅行生でにぎわう日本を代表する観光地でもありますが、またまたぶりかえしたコロナの影響でしょうかほとんど訪れる人もまばらでした。パーキングもこの日は無料。深い眠りから醒めた友人Kは突然の法隆寺の景色になにが起こったのかわからない様子。わたしは10年ほど前、青春18きっぷで訪れたことはかつてブログにも記しましたが、友人Kと妻は小学校の修学旅行以来だそうです。

大きな寺域の趣のある土壁に囲まれたこの巨大な伽藍に人がほとんどいない静けさはもはや瞑想にも似ていました。奈良時代のさらに前、天平の世からずっと斑鳩の地にある法隆寺を前に、あらためて寺の由来を思うわけでもなく、見ているそのままの姿を受け入れる気分になっていました。

ながく変わらず存在するこの古寺
ほとんど人のいない古の景色をあるく友人K
伽藍内も人がすくない。
グッドデザインの手洗い場
またこれも素敵なデザインの手洗い場
法隆寺夢殿を書いた梅原猛さん「隠された十字架」の古代ロマンは小学生もとりこになりました。