多治見市では摂氏39度超えだそうだが、名古屋もきっとそのくらいはあるはず。立秋を過ぎたのいうのに外を歩いていて危険なほどの灼熱の季節になった。

ウィキペディアに面白い記述があったので転載してみる。

ジーンズとはデニム生地でできたズボンを指すが、この「デニム」の語源はフランス語「serge de Nîmesセルジュ・ドゥ・ニーム」であり、「(フランスの)ニームの綾織り」といった意味の表現である。ニームの地のアンドレ一族がすぐれた綾織りの布地を作っており、布地はしばしば産地の名で呼ぶ習慣があるので、この表現「serge de Nîmesセルジュ・ドゥ・ニーム」の後半(「ニームの」「ニーム産」という意味の部分)だけを残す形で短縮され、「denîmデニム」という表現が生まれた。またこのセルジュ・ドゥ・ニームと呼ばれる生地はイタリアのジェノヴァから各国に輸出されたので、産地の「ジェノヴァ」を指す表現は、中世ラテン語では「Genua」と呼ばれ、当時のフランス語(中世フランス語)では
「Gêneジェーヌ」であり、この中世フランス語「Gêne」が英語に入り「jeanジーン」という表現が生まれた。 

2年前に立ち寄ったイタリアの港町ジェノバとデニムは深い関係があったのは知らなかった。ジェノバの街の細い路地をふと思い出した。デニムといえば入荷したこの秋冬の素材の中に面白い素材がある。それはドーメル社からリリースされた100%カシミアで出来たデニム。当店に届いたその素材を見ていると粗野な労働着をルーツとするデニムとはまったく世界が違うエレガントなツヤがあり、カシミアならではの柔らかさが手に伝わる。

仕立てあがってみると粗野に振れるか、エレガントに振れるか。どんなジャケットになるかちょっとイマジネーションをふくらませてみる。ステッチを利かせ、シルバーのメタルボタンをあしらってもいいかもしれない。 

ドーメル社 made in England カシミア100%デニム (完売となりました8/9)
スペシャルプライス  オーダージャケット価格
88000円(税込) 



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世の中にはこんなエレガントな素材もあるんです。