2月になって光が春めいてきても朝は寒く1月は名古屋城の周りを走っていたが億劫になってしまった。夜も寒く鍋物がついつい多くなる。夜も出かけずギターを弾いても手がかじかむので布団にもぐり読書している夜が多くなってしまった。

ぼくは商売人だがビジネス、商売、マーケティングの本を読むことはない。「商いは孤独」だれもそのノウハウなど教えてくれる人などいないと勝手に思っている。商売について学ぶこと、それはまず自分が欲しい物を見極める。本当に欲しいのかただの衝動か?それも時間をかけて熟慮する。そしてどこで買うか選びそれをそこでねぎらず買いその時の体験を仕事に生かしている。

昨日栄丸善に行った。本は丸善と決めている。でも最近建て替えが言われていて店員さんもなぜか元気の無いように感じる。丸善の前のブルックスブラザースも客が入っていないし明治屋も立て替えを言われているようだ。丸栄と明治屋の前の交差点はぼくの中で名古屋の街を象徴する場所。元気でいてほしいものだ。
その丸善で本を見ていたらいわいる平積みの本を一冊見つけた。
「グレイトフルデッドにマーケティングを学ぶ」Marketing lessons from Grateful dead ディビットミーアマン・スコット+ブライアン・ハリガン著 
うーん。大好きなバンドグレイトフルデッド、おじさんバンドというかおじいさんバンド、かっこよくもないしヒット曲一曲も無い、曲はゆるーいカントリーぽいロック、でも全米で一番客を集めるバンドグレイトフルデッドが好きだった。ジェリーガルシアが亡くなってからはどうなったか知らない。CDはほとんど全部持っている。 ついついビジネス本はかわないという自分自身の「」を破って本の装丁も美しいこの本を買ってしまった。
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改めて聞いていると凄く音が美しいバンドなのだ。